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コーヒーの精製

コーヒーの精製には、水洗式(湿式)非水洗式(乾式)の2つがあります。現在では、水洗式が機械化によって主流になっています。
コーヒーの精製

水洗式精製

水洗式精製の流れは、以下の通りです。

1.収穫した果実を一日間、水につけておく。
2.水に浮いてきた果実を除去する(果実が未成熟のため)。
3.機械で外皮と果実を取り除く。
4.発酵槽に1〜2日間、つけておく(粘着性の乳濁液を取り除くため)。
5.発酵槽から取り出し、水洗いする。
6.内果皮(パーチメント)と取り除く。

水洗式精製のメリット

水洗式精製のメリットは、異物が混入する可能性が低く、非水洗式精製に比べて水分を外に逃がしにくいことです。
また、コーヒー豆の見た目もよく、高い商品品質を保つことができます。



非水洗式精製

コーヒーの生産がNo.1のブラジルでは、非水洗式精製が主流です。
非水洗式精製は、コーヒーチェリーを天日乾燥させることにより、コーヒーの深みとコクを増す事ができます。

非水洗式精製では、ぺネイラという篩(ふるい)を使って、異物を取り除きます。

非水洗式精製のメリット

非水洗式精製の最大のメリットは、コーヒーの深みとコクを増すことです。
また、水洗式精製は場所や機械のコストがかかります。

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