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日本とコーヒー

コーヒーが日本に伝えられたのは、元禄時代(1688年〜1703年)以前に伝えられたと言われています。

日本では、コーヒーはどのように受け入れられたのでしょうか?
日本とコーヒー

日本人がコーヒーを初めて飲んだときの印象

日本人がコーヒーを初めて飲んだときの印象を記録したのは、大田蜀山人という人物です。
大田蜀山人は、田沼意次の驀臣で狂歌や洒落本の作者としても有名な人です。

文化元年(1804年)に大田蜀山人は、長崎奉行所に派遣されました。
そして、長崎の船上で初めてコーヒーを飲み、瓊浦又綴(けいほゆうてつ)に感想を記しました。

「紅毛船にて『カウヒィ』というものをすすむ 豆を黒く炒りて粉にし 白糖を和したるものなり 焦げくさくして味ふるに堪ず」

大田蜀山人の感想は、コーヒーは味わうに堪えないほど不味いものだったようです。

シーボルトも進めたコーヒー

鳴滝塾を開校したシーボルトもコーヒー好きでした。

『薬品応手録』に、「コーヒーを缶詰にして日本へ売り出しではどうか」と、オランダ領インド政府に進言したくらいです。
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